Thursday, 13 May 2021 16:11

パンデミック時のラマダン断食、ダバオ市のインドネシア総領事館はフィリピンの火災の犠牲者を援助

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フィリピンのダバオ市にあるインドネシア共和国総領事館は、1422ヒジュラ暦のラマダン断食月の半ばに、依然COVID-19の大流行の状態にある中、現地時間月曜日の午後のバランガイ・イランダ・バオシティの火災の犠牲者を援助しました。ダバオ市のインドネシア総領事館、ディッキー・ファブリアン氏は、火曜日アンタラ通信社が受け取ったプレスリリースで、援助プログラムは、海外のインドネシア政府の代表者がそれぞれの作業領域で実施する人道外交の一形態だと語りました。これは、使用に適した古着、牛乳、即席めん、婦人用品、石鹸、ミネラルウォーターを援助したとき、ディッキー氏が語ったものです。一方、援助の分配を手伝ったフィリピン・ムスリム国家委員会の第11リージョンのディレクターであるArch Sherilla Porza Sawah氏は、COVID-19のパンデミックの状況で、ダバオ市のインドネシア総領事館から、ダバオ市のバランガイイランでの火災の犠牲者に非常に有益な支援を受け、彼は深く感動したことを明らかにしました。

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