パソナインドネシアです。今日は、NGABUBURITという断食明けを待つ時間についてお伝えします。
Covid 19による大規模な社会的規制(PSBB)の中、この制限はコミュニティが人生を楽しむことは制限しません。特にコーヒー愛好家にとっては。観光創造経済省は、ジャカルタグッドガイドコミュニティと協力し、「コーヒー観光のNgabuburit 」を紹介しています。これは、その背景にある面白い話とともに、観光客にたくさんのジャカルタのコーヒースポットへの探検に招待するバーチャルトラベルです。
コーヒー旅行はまた、誰もがコーヒーの歴史、その時々の発展からコーヒーについてのひねりと転換を学ぶことを可能にします。いまでは、コーヒーは単なる嗜好品だけでなく、人々のライフスタイルである時代に入ってきました。コーヒーショップには、探求すべき物語があります。例えば、ジャカルタで最初のコーヒーショップです。他のコーヒーショップの中で現在まで残っています。私たちはほんとうに美味しいコーヒーを楽しみながら知識を得ることができます。
バーチャルツアーは2時間続き、200人を超える参加者は、ジャカルタのいくつかの象徴的なコーヒーショップに招待されました。 Luwak Gondangdiaコーヒーショップから始まり, Jatinegara のSedap Jaya コーヒーショップ, Warung Tinggiコーヒーショップ, Takkieコーヒーショップなどです。さらに、フェナム、クワンコア、コンジー、バコエルコフィーです。ジャカルタの伝統的なコーヒーショップやコーヒーに関する新しい経験と洞察を紹介するだけでなく、パンデミックがどのように「新しい日常」の状態に我々を向かわせているのかを紹介しています。テクノロジーとデジタルメディアが私たちをどのように新しい日常と生活様式に導いているかを社会は示されています。
これで、パソナインドネシアを終わります。明日も、他の魅力的なトピックで、またおあいしましょう。
プソナインドネシアです。今日は、東南スラウェシ州ブトン島のWAWOANGI(ワウォアンギ)モスクをご紹介します。
ワウォアンギモスクは、ブトン島で最も古いモスクです。場所は、東南スラウェシ州、南ブトン県のサンポラワ郡、ワウォアンギ村の山の上に位置しています。このモスクは「風の上にモスク」という名前でも知られています。ワウォアンギの言葉「cia-cia」が 「風の上」を意味するため、このモスクは「風の上のモスク」と呼ばれています。ワウォアンギモスクは、1527年にSyeh Abdul Wahidによって設立され、ブトン島でイスラム教を布教する上での 最初のモスクであったと考えられています。
ワウォンギモスクの建物は、シンプルに見えますが、このモスクには、独自の特徴があります。モスクの建物は全部、木で作られていて、壁は、立った姿勢で隙間のある 小さな竹で作られています。この竹は、砂糖椰子樹木の繊維で編まれています。屋根は、薄いチーク材で、できており、モスクのそばに ドームや塔は ありません。モスクの中庭には、サンダルウッドの木と複数の古い墓があります。その古い墓の1つは、スルタンブトン7世の父、スルタンラサパラガウの墓です。
ワウォンギモスクは、集落 から かなり離れているため、住民が日常的にお祈りする事はほとんどありません。しかし、モスクは いまだワウォンギ村の住民によってきちんと保全および維持されています。伝統的な活動のために、このモスクは、しばしば使用されてます。 ラマダンの聖なる月の間、ワワンギモスクは通常、タラウィの祈りを行いたい 住民が訪れます。
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パソナインドネシアです。今日は、東ヌサトゥンガラ州のCAMPLONG(キャンプロング)自然観光公園をご紹介します。なので、世界のためにインドネシアより、VOICE OF INDONESIAと共にいてください。
東ヌサトゥンガラ州の州都であるクパン市から46 キロのところに、キャンプロング自然観光公園と呼ばれる多くの観光客が訪れる自然の観光名所があります。この2000ヘクタールの観光公園は、チモール島の何百もの固有の動植物の自然の生息地です。さらに、この場所には、泉や自然に形成された池、自然の洞窟などの天然資源も保存されています。この自然の洞窟は通常、洞窟探検の活動に使用されます。また、植民地時代に日本によって作られた人工洞窟もあります。洞窟探検に加えて、クロスカントリーもできます。自然を横断するときに迷子になる心配はありません。ここには、観光客の森を通る小道があり、観光客がクロスカントリーの活動できるように意図的に作られています。
このキャンプロング自然観光公園の主な特徴は、動植物の多くの種類があるためです。それらのいくつかは、珍しい動植物ですらあります。また、黒い背鳩など、野生に生息する固有の固有動物も見つかります。さまざまな動物の生息地であることに加えて、キャンプロングの森には、チモール島の固有の植物であるチェンダナの木が生い茂っています。
1929年に最初に観光公園として指定された森林地帯は、クパン県のファトゥロウ地区ソーの町への道路の端にあります。場所は、クパン市からキャンプロングの森まで、ミニバスの形で公共交通機関を利用するか、自家用車を利用して行くことができます。
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パソナインドネシアです。今日は、西ジャワ州のRogan Soup料理をご紹介します。
ラマダン断食月に入り、ラマダンの様々な料理の名物が現れ始めました。その1つは、Rogan Soup(ローガンスープ)です。この料理は、イフタールのメニューとして西ジャワ州チアンジュールで非常に人気があります。ローガンスープは、Roti Daweganスープとも呼ばれます。現地語では、Daweganは、若いココナッツを意味します。若いココナッツと白パンは、チアンジュール独特のイフタール料理の主な材料になっています。
白パンと若いココナッツは別として、ローガンスープもココナッツミルクとミルクから作られています。最初に、楕円形のパンをバナナの葉の上に乗せ、ココナッツを加え、次にココナッツミルクとミルクを混ぜます。その後、ローガンを25分間蒸します。取り出されたローガンは、温かいまま食べることができます。でも冷たくても美味しい(冷蔵庫で冷やす)です。食べると、牛乳やココナッツミルク、若いココナッツの甘さが感じられます。今、ローガンにバナナを追加してアレンジする人もいます。
ココナッツミルクを使用しているため、ローガンは、長持ちしません。ローガンは、室温で7時間しかもたないため、すぐに楽しむ必要があります。しかし、ローガンは、冷蔵庫に保管した場合、最大2日間保存できます。一方、冷凍しているローガンは、最大3日間保存できます。この料理は、特にラマダン月の間、チアンジュール県で簡単に目にする事ができます。価格は比較的安く、オリジナルRogan は1皿あたり12,500ルピアです。追加のバナナを含むローガンは、1皿あたり15,000ルピアです。
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パソナインドネシアです。今日は、 リアウ州のPASIR PANGAIRANのMADANI大モスクをご紹介します。
イスラム教徒が過半数を占める国として、インドネシアにモスクの建物を見つけることは確かに難しくありません。多くのインドネシアのモスクの中に、美しい建築様式のモスクが数多くあります。その一つは、リアウ州の Pasir PangaraianのMadani大モスクです。Pasir PangaraianのMadani大モスクイスラムセンターは、リアウ州のRokan Hulu県Pematang Beranganにあり、東南アジアで最も壮大なモスクの1つです。その壮大さにより、このモスクは、インドネシアでパイロットモスクと呼ばれています。
Pasir Pangaraianマダニの大モスク国立イスラムセンターは、Rokan Hulu県の象徴です。 Rokan Hulu県の大モスクの建設は、2008年に始まり、2010年8月6日に使用が開始されました。Rokan Hulu県の大モスクは22ヘクタールの面積に設立され、建築面積は15 800平方メートル、収容人数は、15,000〜20 000人にのぼります。このモスクは、本館の屋上に直径25メートルの大きなドームを備えたモダンなアラビアスタイルのモスクの建物を採用しています。大モスクには、モスクの建物の各隅に4つの塔があり、それぞれ66.66メートルの高さで、メインのモスクの建物から離されたところに99メートルの高さの1つのメインタワーが追加されています。モスクの本館へのアクセスは、9つのドアで構成されています。それぞれモスクの建物の3つの側面に3つのドアがあります。
モスクの内部は、様々な文字装とイタリア製の真鍮プレートで作られた、2トンの吊り下げランプで飾られ、モスクの建物は、東ジャワのオクシ石、カリマンタンとトルコのアキック石、西ジャワ州のクリストパス石、バンテン州のカリマヤ石など、様々な装飾石で装飾されています。端にはイスラム教徒の団結である鎖、Khaidir Aliサビリャの剣刃8枚、Syaidina Ali bin Abi Tholib の16本の矢、Abu Bakar Assiddiq の8本の槍があります。また、アルファティハ、アルカフィルン、アンナス、99アスマウルフスナに囲まれているイスラームの栄光の象徴であるクスマの花もあります。Pasir Pengaraian の大モスクは、礼拝の場であるだけでなく、モスクの塔の上からPasir Pagaraianの街を眺めるという興味深い観光の1つとして、Rokan Hulu県の宗教観光スポットの1つでもあります。
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パソナインドネシアです。今日は、中部ジャワ州のNGAYONGAN滝をご紹介します。
中部ジャワは、ジャワ島の中央部に位置するインドネシアの州です。首都はスマランです。面積3万平方キロメートルを超える中部ジャワには、探索できる様々な自然の美しさがあります。その1つは、カランガセム地域のプルウォダディと呼ばれる小さな町です。首都と中部ジャワ州の東部、グロボガン県の主要都市は、スマラン-スラバヤから代替車線にあり、東海岸の都市(すなわち、クドゥス、ジェパラ、パティ、レンバン、 Blora)の接続 または通過の町でソロまたはスラカルタ市に向かいます。この小さな町には、Ngayongan滝のような自然の美しさもあります。
Ngayongan滝は、インドネシア中部ジャワ州グロボガン県、ウィロサリ地区のKarang Asem 村にある観光名所の1つです。緑豊かな木々に彩られた美しい環境、涼しい空気は、平日と休日に観光客が訪れる場所です。プルウォダディ市の東30キロ、またはプルウォダディ市の東、またはウィロサリ地区またはウィロサリ市場から北に10キロに位置するこの滝には、非常に新鮮な水があります。
美しい場所に到達するには、確かに努力が必要です。訪問者は、いろいろなモーターを備えた乗り物を利用したり、公共交通機関を利用したりできます。カランガセムの村に到着したら、高速道路から約300メートル歩く必要があり、Ngayongan滝に行くには丘を下る必要があります。この滝の轟音は、200メートルの距離から聞こえるので迷子になる心配はありません。
滝のエリアには、食料品店がないので、自分の食べ物や飲み物を持参することを強くお勧めします。滝つぼエリアを清潔で快適に保つために、ごみを持ち帰って、駐車場に設けられたスペースに捨てます。家族との休暇がスムーズに進むようにあな、あなた、と車を準備してください。
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パソナインドネシアです。今日は、スマトラのSARIKAYO(サリカヨ)の料理をご紹介します。
インドネシアでは、様々な種類の断食明けの食事のメニューがあります。その1つは、Sarikayo(サリカヨ)という名前の料理です。この料理は、スマトラの、特にパダンとパレンバンで人気があります。スマトラ島以外の人々は、この料理をスリカヤという名前で知っています。サリカヨは、やわらかな質感で緑色をしていて甘みがあります。サリカヨは、その緑色を作り出す為に、ドラセナやパンダンの葉などの天然染料を使って緑色に染める伝統的な食べ物です。
サリカヨの材料は、ココナッツミルク、卵、砂糖、ドラセナの葉またはパンダンの葉のみです。その作り方は非常に簡単です。ココナッツミルクとドラセナの葉の水を調理してから、溶き卵と砂糖水を入れ、よく混ざるまで かき混ぜます。サリカヨ生地を容器に注ぎ、蒸します。味は、柔らかくて甘です。サリカヨは、通常、もち米と一緒に食べられます。しかし、時間が経つにつれ、多くの人々は、甘みのないパンと一緒に食べるようになりました。かつて、サリカヨは、小鉢に入れて、もち米と分けて食べていました。現在は、より便利なように、サリカヨともち米が一緒に成形されていて、スリカヤもち米が層になっています。スマトラでは、ラマダン月の今、サリカヨを見つけるのは難しくありません。多くの商人がサリカヨを断食明けのスナックとして販売しています。価格は、容器一つにつき10,000ルピアから15,000ルピアまでと かなり安いです。
サリカヨの料理は、スマトラの人々にとって独自の哲学的意味があります。サリカヨの緑色は、自然の繁栄を象徴しています。その名の通り「スリカヤ」は、繁栄をもたらす「稲の女神」を意味します。パレンバンの人々にとって、サリカヨは、いつも、あらゆる伝統的な祭列を補完してきました。サリカヨは常に「カンバン」にあります。「カンバン」とは、パレンバンの慣習祭列の時に並べられる一連の料理の呼び名です。サリカヨのおいしさは、祝い事の主催者にとって、一種の威信にもなります。サリカヨはいつももち米と一緒に出されます。このもち米は、人との付き合いの存続を象徴しているといわれています。粘り気があるもち米は、良好に続くことが望まれる関係に、よく似ています。
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パソナインドネシアです。今日は、バリの Yeh Sanihプールをご紹介します。
1930年以降、Yeh Sanihは、地元住民の観光名地として有名になりました。 Yeh Sanihのプールとバリの他のプールのツアーとちがうところは、とても自然な水です。 Yeh Sanihプールの水は、Yeh Kelebutanと呼ばれる源泉から流れています。水源は、バトゥール湖から流れる地下河川から来ています。
Yeh Sanihプールは2つの部分で構成されています。1つは大人用プールで深さが1.5メートルに達するため、もう1つは子供用プールで大人の太ももの高さまでの深さだからです。イェサニフのプールはとてもユニークで、。ロビナビーチのすぐ近くにあるという場所であるにもかかわらず、水は塩辛くありません。さらに、神話があって、若いカップルがYeh Sanihプールに入ると、彼らの関係はさらに長く続くというものです。そして、神話は、今でも信じられています。
Yeh Sanihプールは、バリのシンガラジャ市の東約17キロにあるKubutambahan地区のSanih村にあります。デンパサールの首都の中心部からこのプールまでは、車で約3時間かかります。
バリのYeh Sanihプールについてお伝えしました。これで、パソナインドネシアを終わります。明日も、他の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。
パソナインドネシアです。今日は、バンカビリトン諸島州のLENGKUAS(レンクアス)島をご紹介します。
バンカビリトン諸島州は、インドネシアの海洋観光地の1つです。ここには、興味深い海洋観光地があります。その1つはLengkuas島です。この美しい島は、ビリトン県のシジュク地区にあり、タンジュンケラヤンビーチからモーターボートで約25〜40分で訪れることができます。タンジュンケラヤンビーチ自体は、ビリトン県の首都タンジュンパンダンから27 キロの場所にあります。レングアス島に到着すると、ビーチのそばに花崗岩の岩の列があり、あなたを歓迎します。バンカブリトゥン島の典型的な固有岩は、まるで海岸線を囲んでいるかのようです。
レンクアス島では、様々なエキサイティングな観光アクティビティを楽しめます。例えば、モーターボートで島をツアーしたり、散歩したりして島の美しさを楽しむことができます。レングアス島は、実際には小さな島で、1ヘクタールしかありません。レンクアス島では、泳いだり、シュノーケリングやダイビングをしたり、海洋生物の美しさを楽しんだりできます。ダイビングが好きなら、1999年に沈没したインドマリン船の残骸を見つけてください。この場所は、ダイバーに人気のスポットの1つです。インドマリン船自体は、サンゴ礁や色とりどりの小魚の住処となっています。
レンクアス島の自然の美しさを楽しむだけでなく、歴史的な観光が好きな人は、灯台エリアを訪れてみてください。レングアス島の灯台は、1882年にオランダ政府によって建てられました。現在まで、この灯台は、依然としてビリトン島を出入りする交通整理のためのガイドとして機能しています。鋼とレンガの構造をもつ灯台は、高さ52メートル、18階建てです。入場するには、5000ルピアの入場券を支払う必要があります。各階に、外の景色を見る窓があります。窓の位置は、各階で異なります。したがって、レンクアス島とそのビーチの美しさをあらゆる角度から見ることができます。頂上に到着すると、レンクアス島周りの景色の美しさで疲れも吹き飛んでしまうでしょう。ビーチには花崗岩の岩があるターコイズブルーの海があります。
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パソナインドネシアです。今日は、バリのLes観光村をご紹介します。
魚、特に観賞魚が好きな人のために、訪問するのが興味深いバリの観光地があります。その名はLes Buleleleng村です。その場所はブレレン県のテジャクラ地区にあります。クタからウブドとキンタマーニを経由して、この観光村は、車で約3時間で行くことができます。Les観光村は、観賞魚の養殖を開発してきました。地元の人々は、水中世界の美しさを維持することにより、地元の知恵を持っています。
30年間、Lesの村人たちは、観賞魚の養殖を開発してきました。最初に観賞魚を捕るのにジャーリングを使用し、次にポタを使用して大量の捕獲を容易にするように切り替えました。残念ながら、このフィッシュポタスの使用は、サンゴ礁に損害を与えます。Les村の水中の約70%が被害を受けています。その結果、魚の生産が減少します。最終に、地元の人々は、自然の魚の養殖とサンゴ礁の移植に切り替えました。現在、Les村での観賞魚の養殖は、地元の人々だけでなく外国人にも人気があります。
Les村に行ってみたら、観賞魚の養殖やサンゴ礁の保存の方法を学ぶことができます。観賞魚の村として有名であることに加えて、Les村はまた、塩作りの村としても有名です。したがって、この観光村では、塩の作り方も学ぶことができます。観賞魚の養殖と塩を作る方法を学ぶだけでなく、ここでダイビングをすることもできます。サンゴ礁の移植により、Les村のサンゴ礁は美しく成長しました。ダイビングでは、色とりどりの様々な魚と一緒にサンゴ礁の美しさを楽しむことができます。
これで、パソナインドネシアを終わります。明日も、皮下の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。