Friday, 26 June 2020 10:52

カザフスタンの首都は、肺炎の症例の急増を報告

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Ibu kota Kazakhstan laporkan lonjakan kasus pneumonia

木曜のロイター通信社の報道によると、地方医療サービスの責任者によると、カザフスタンの首都ヌル・スルタンにおける肺炎の症例が、コロナウイルスの流行中に急増しました。肺炎は、コロナウイルスによって引き起こされた可能性があり、この数値は、COVID-19の症例の多くが検査されていないことを示している可能性があります。中国やロシアと国境を接する中央アジアの国で確認されたCOVID-19症例数は、6月にほぼ3倍の32,000件になりました。ヌル・スルタンの保健サービス部門の責任者であるサウレ・キシコバ氏の記者会見によると、医師は、肺炎の症状を毎日約600人発見したということです。この数値は、コロナウイルスの流行前の1日あたり約80から増加しています。

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