Tuesday, 13 August 2019 11:33

インドネシアは、バリでの インドネシアとアフリカのインフラ対話へのアフリカ連合の参加を奨励

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ケニアのインドネシア大使Soehardjono Sastromihardjo(左)は、インフラのアフリカ連合特別使節、ケニアのナイロビでRaila Amolo Odinga(右)と会談しました。 ケニアのインドネシア大使Soehardjono Sastromihardjo(左)は、インフラのアフリカ連合特別使節、ケニアのナイロビでRaila Amolo Odinga(右)と会談しました。 Foto : antaranews.com/Kemlu RI

 

在ナイロビ、インドネシアSoehardjono Sastromihardjo大使は、近ごろ、インフラのためのアフリカ連合 特使Raila Amolo Odingaと会談し、2019820日と21日、バリで開催される インドネシアとアフリカのインフラ対話へのアフリカ連合の参加を奨励しました。Soehardjono大使は、2018年のIAFの実施において、戦略的産業、インフラ、資金調達、鉱業、繊維、航空機の保守(ほしゅ)から商品取引まで、58,565万米ドル相当の経済協力協定が作成されたと説明しました。Soehardjono大使はまた、バリ島でのインドネシアとアフリカのインフラ対話会議へのアフリカ連合の参加は、2018年のIAF会議での インフラ分野での合意の実現を促進し、アフリカを横断するインフラ プロジェクトの実施を促進するために重要だと述べました。

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