ワルナワルニです。今日は、UGMは、アジアの大学で19位にランクされていることについてお伝えします。
Gadjah Mada大学 (UGM) は、2020年の第4格付け機関である4国際カレッジと大学(4ICU)の評価に基づいて、アジア大学の19にランクされています。UGMに加えて、他の18のインドネシアの大学も、アジア大学の上位200に含まれています。その中でも、、インドネシアでは、UGMが1位です。 4ICUは、Webトラフィックの量、コンテンツの信頼性、およびWebリンクの人気に基づいてデジタルプレゼンスと人気を測定するグローバルな大学ランキング機関です。
UGMの情報システムとリソースの総局長、Widyawan教授は、この成果は、教育、教育、研究の分野で情報技術を利用するUGM学術コミュニティの努力に対する国際的な格付け機関からの評価であると説明しました。彼によると、このランキングは、UGMでのデジタル採用の国際的な認知度を示しています。Covid-19の大流行の際、UGMは、講義、コミュニティサービス、その他の活動を実施するために、情報技術をより活用しました。3月から、UGMは、オンライン学習プロセスを適用しており、2020/2021学年度の奇数学期に入るまで続きます。
UGM自体でのオンライン学習システムの使用は、今年新しく適用されたわけではありません。Covid-19の大流行が発生する前に、UGMには、学術行政のためelok.ugm.ac.id、elisa.ugm.ac.id、simaster.ugm.ac.idなどのオンライン学習システム機能がすでにありました。さらに、UGMの各学部と学校には、オンライン学習プロセスの開発をサポートするタスクフォースもあります。Widyawan教授は、このランキングの結果を通じてUGMに与えられた認識は、UGMが情報技術インフラとデジタルコンテンツの品質の両方の面で引き続き行っている様々な開発のおかげで達成できます。
ワルナワルニを終わります。明日も他の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。