ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)大統領は、水曜日に西ジャワ州のインドラマユ県を訪問しました。その1つは、この地域の米の収穫を直接見ることでした。限られたグループと一緒に、ジョコウィ大統領は、午前7時頃にボゴール大統領宮殿から陸路で、バンゴドゥア地区のワナサリ村に向けて出発しました。午前10時10分に到着し、ジョコウィ大統領は、調査を実施し、地元の農家との対話も行いました。インドラマユを離れた後、大統領は中部ジャワ州バタン県グリンシング地区のケタンガン村にあるバタン統合工業団地に向かい、工業団地開発の発展を視察しました。今回の大統領の実務訪問には、大統領事務局長のヘル・ブディ・ハルトノ、大統領軍事秘書のMトニー・ハルジョノ元帥、大統領警備隊の(Paspampres)の司令官、アグス・スビヤント少将、大統領事務局の議定書、報道およびメディアの副官、ベイ・マックムディンが参加しました。