Thursday, 31 May 2018 11:33

ブンカルノ大学は、ベネズエラ大使館との協力に署名する

Written by 
Rate this item
(1 Vote)

ブンカルノ大学とスカルノ教育財団は、ベネズエラのボリビア共和国大使館との、教育と研究に関する覚書(MOU)に署名しました。ベネズエラとインドネシアは、覚書を通じ、政治、社会、外交政策など様々な分野で関係を強化することが期待されています。これは、528日、月曜日、ジャカルタのブンカルノ大学キャンパスで、ベネズエラのボリビア共和国 大使Gladys Urbaneja Duranが語ったものです。

インサート :私たちは、大使館と大使館の代表者だけでなく、私の国からの教育分野での協力を強化するために、ブンカルノ大学、ブンカルノ 大学財団と2つの覚書に署名しました。私達は、この大学を、私の国の大学や教育機関と結ぶ可能性を持っています。技術部門、社会問題、政治問題、外交政策問題で、私たちは、関係を強化することができると考えています。

Gladys Urbaneja Duran大使はまた、この協力は、ベネズエラとインドネシアの緊密な関係を証明すると語りました。この協力は、両当事者が初めて行うものです。この覚書の署名の前に、インドネシアの初代大統領の息子でもあるRachmawati Soekarnoputri理事長は、ベネズエラのボリビア共和国大統領としてニコラス・マドゥロの再選に対する祝辞文書を送りました。手紙は、Gladys Urbaneja Duran大使に直接 託され、会議の出席者の前で読まれました。ベネズエラ大統領に再選されたマドゥロ氏へのお祝いに加えて、Rachmawati理事長は、ベネズエラの社会的、政治的状況を決定する上で最高の達成で、ベネズエラの将来にとって、とても良い事だと、すべてのベネズエラ人を祝福しました。

Read 677 times