在ローマのインドネシア大使館は、イタリアのフィアーノ・ロマーノ市にあるオルシーニ城での「イタリアとインドネシアの旅」と題した第2回ストリート写真展の実施を支援しています。5月7日火曜日アンタラ通信社が引用したように、在ローマのインドネシア大使館は書面声明で、この展示会には、タシクマラヤとローマの都市の文化を写真を通じて融合させたタシクマラヤとイタリアの14人の写真家の作品が展示されました。この写真展は、在ローマのインドネシア大使館が主催し、フィアーノ・ロマーノ市長室とイタリア人写真家ステファノ・ロマーノが協力しました。インドネシアとイタリアの写真コミュニティ間の協力は2021年に始まり、写真を通じてローマとタシクマラヤという2つの文化を組み合わせるというコンセプトを実現することに合意しました。最初の写真展は、2022年9月21日にタシクマラヤ市芸術ビルで開催されました。