文化促進展示会は、6月13日水曜日在キエフのインドネシア共和国大使館で行われたインドネシア・ウクライナ外交関係樹立32周年を盛り上げました。この文化展示は、リヴィウ市の「レンズを通したインドネシア」というタイトルでリヴィウ歴史博物館と協力して行われます。在ウクライナのインドネシア大使のアリエフ・ムハンマド・バサラマ氏は、6月12日水曜日にrri.co.idが受け取った書面声明で、文化促進は多島国としての自然の魅力の多様性を紹介すると述べました。それとは別に、これまで保存されてきた伝統や宗教、文化遺産や部族の多様性も展示されています。展示会には、2022年6月29日のジョコ・ウィドド大統領のウクライナ訪問の写真も展示されています。ジョコ・ウィドド大統領は、戦時中にウクライナを訪問したアジア初の国家元首です。文化促進は、 2024 年 10 月 24 日まで続きます。開会式には、リヴィウ副州知事、外国外交官、地元メディアが出席しました。