Joko Widodo大統領は、1月18日月曜日、南カリマンタン、バンジャル県、東マルタプラ郡、ペカウマン村の 洪水災害の影響を受けた場所を視察しました。 降りしきる雨の中、大統領は、いまだ洪水に 巻き込まれている 現地の状態を視察しました。その後、大統領は、ペカウマン橋の上から 関連する省庁、すなわち 公共事業・公共住宅省のバスキ・ハディムルジョノ大臣と国家災害管理庁のドニ・モナルド長官に 指示を与えました。また 視察の合間(あいま)に 大統領は 影響を受けた 複数の住人に、生活必需品(センバコ)、ファーストフード、マスクなどの 支援を手渡したり 現在、避難場所にいる 被災した 住民のニーズが満たされているか どうかも チェックしました。 この視察には 南カリマンタンのSahbirin Noor知事とバンジャールの Khalilurrahman県知事が 同行しました。