中央Muhammadiyahの会長の書記、Abdul Mu'ti氏は、教育と文化の分野における協力が東南アジア地域の国々を統一することができるだろうと述べました。これは、火曜日に、ジョクジャカルタの、Ahmad Dahlan大学(UAD)のメインキャンパスでAbdul Mu'ti氏が語ったものです。Abdul Mu’ti氏は、アフマドダラン大学で開催された「進歩的な市民社会に関する国際会議2019」(Iconprocs 2019)の合間に、教育と文化の分野における協力もまた、東南アジア諸国間の関係をより良くすることができると述べました。しかし、彼によると、より複雑化する将来の世界の課題に立ち向かうためには、教育や文化の分野以外での協力も強化する必要があるということです。Ahmad Dahlan大学のKasiyarno学長は、彼がこれまで導いてきた大学は、特に教育や学術開発の分野で、すでに東南アジア地域のいくつかの大学と協力関係を結んだと述べました。