Monday, 08 June 2020 10:34

東南スラウェシ州のLABENGKI島の観光地

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Pulau Labengki, Sulawesi Tenggara: Miniaturnya Raja Ampat

パソナインドネシアです。今日は、東南スラウェシ州のLABENGKI島の観光地をご紹介します。

ラベンキ島は、南東スラウェシ州のコナウェウタラ県のラソロ地区ラベンキ村にあります。距離は、ケンダリ市の中心部から約70キロです。この島は、大きなサンゴ島と小さなサンゴ島のいくつかのグループで構成されています。ケンダリ市の中心部から、ケンダリの港に直接行くことができます。港からボートを借りて、ラベンキ島に行くことができます。レンタル料金は、船主との契約により異なります。この旅行には、気象条件にもよりますが、約45時間かかります。

ラベンキ島には、バジョ族が住んでいます。この島には、白い砂浜と透き通った海水が広がる美しい自然のパノラマがあります。土地は、美しいだけでなく、ラベンキ島には、水中の美しさも保存されています。ここには、多くの美しいダイビングスポットがあります。訪問者は、まだ非常に自然なラベンキ海洋生物相を見るでしょう。島の周りの海では、キマというハマグリの様々な種が見つかります。この島のキマ種は、世界最大のキマ種として知られており、ラベンキ島エリアは、キマの研究、保護、捕獲の場所としても使用されています。

ダイビング以外にも、ラベンキでできるアクティビティは、釣りです。捕れる魚の種類は、ハタ、バラクーダ、セイルフィッシュ、キハダマグロ、マダイなど、非常に多様です。すぐに魚をまえ、夕食のメニューになります。

これで、パソナインドネシアを終わります。明日も、他の魅力的案トピックで、またお会いしましょう。

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