パソナインドネシアです。今日は、東ジャワ州のGENILANGIT観光村をご紹介します。
東ジャワ州のマゲタン県を 旅行する時、サランガン湖は その 主な目的地に なりますが、サランガン湖の 他にも、マゲタンには、新しい観光アイコンがあります。それは GENILANGIT観光村です。場所は、ラウ山の斜面の下で、マゲタン市から1時間の所にあります。都会の喧騒から離れたこの観光村は、美しい自然の風景を提供しています。 Genilangitの入場料は5000ルピアです。
Genilangitにいると、緑の丘を松の木が埋め尽くしているLawu山の斜面の景色を見ることができます。訪問者は、美しい雰囲気を楽しみながら気軽に歩くことができます。時々、木の家に立ち寄ったり、用意されているベンチに座ったりすることができます。木陰でリラックスしたい場合は、ハンモックもご利用いただけます。管理人が森の中に いくつかのガゼボを用意しているので、雨が降るのを心配しなくても大丈夫です。山の涼しい雰囲気を楽しむだけでなく、様々なフォトスポットで写真を撮ることもできます。
ここに、たくさんの興味深い写真スポットがあります。フライング スイング、ハンギングバイク、ミニチュアエッフェルタワー、ホビットの家、崖の端にある木製ボートなどです。巨大な蝶の羽のある フォトスポットや 大きな蓮の花の真ん中にもフォトスポットがあります。一部のフォトスポット、特に安全装置が必要なフォトスポットは有料です。また、これらのフォトスポットとは別に、メインのフォトスポットであるジャパンコーナーがあります。ここでは、女性用の着物、男性用のサムライの衣装をレンタルできます。傘や刀 などもあり、和風の写真を撮ることができます。 Genilangitには、子供の遊び場、ATVゲーム、オオコウモリも います。その他には、公園の入り口から約2キロのところにティルトサリの滝があります。この滝に行く途中では、住民の緑の農地の景色を眺めることができます。ティルトサリ滝は、水が新鮮です。
これで、パソナインドネシアを終わります。明日も、他の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。
