ジョニー・G・プレート通信情報技術大臣は、月曜日にジャカルタの通信情報技術省で、米国のソン・ヨン・キム大使と二国間会談を行いました。両者は技術・情報・通信の分野におけるインドネシアと米国の協力や特に、国連の情報通信技術専門機関である国際電気通信連合(ITU)での各国の支援について話し合いました。ジョニー大臣は、近い将来、ITUの事務局長の交代があるだろうと述べました。米国はドリーン・ボグダン・マーティン氏を候補者として提案し、ジョニー大臣は、インドネシアはドリーン氏の指名を支持すると述べました。