バリは、2017年の家庭用手工芸品の輸出で、合計2億2060万アメリカドルの外国為替を獲得しました。前年に比べて、9,88%増加しました。バリ州の産業貿易局の外国貿易開発部のAnak Agung Ngurah Bagawinata部長は、2月26日月曜日に、Denpasarで、小規模な産業や農村部、特にGianyar地区に急速に発展した家庭用工芸品は、外国為替の基盤となり、地域社会の生活を支えることができると述べました。海外市場に浸透する芸術の要素を浮き彫りにする工芸品は、世界の様々な国の消費者が一般的に好んでいる17種類の商品で構成されています。
Yohanna Yembise女性児童大臣は、子どもに優しい世界を実現しようとする国の一つとして、インドネシアのコミットメントを宣言しました。これは、2月26日日曜日に。モロッコのRabatで、「子どもに優しい世界を創造する」と題した小児期のイスラム教大臣会議で、Yohanna大臣が語ったものです。記者会見で、大臣は、インドネシアはあらゆる形態の暴力から子どもを保護し続け、その努力としては、子どもに優しい地区と都市のプログラムを通じて、子どもの権利条約を実施すると主張しました。さらに、インドネシアの34の州の全国児童フォーラムを通じて、村レベルまで、子供に対する暴力を防ぐための措置をしています。
国家麻薬機関のBudi Waseso局長は、インドネシアに麻薬を積極的に供給している72の国際麻薬ネットワークがあると述べました。この72の国際麻薬ネットワークは、フィリピン原産の麻薬ネットワークは含まない世界中に11カ国によって支配しています。国家麻薬機関の局長は、2月25日日曜日に、アチェ州のGayo Lues地区を作業訪問をしたときに、最近西ヌサ・テンガラで、フィリピンの麻薬ネットワークである麻薬ネットワークを発見しました。Budi Waseso局長は、インドネシア大統領が言った通り、インドネシアには800種類の新しい麻薬の世界があるため、インドネシアは麻薬緊急事態であることは、正しいだと述べました。そのため、麻薬の取り扱いは国家麻薬機関の任務だけではなく、すべての機関の相乗効果は、インドネシアにおける麻薬取引と戦う役割を担っています。
インドネシア語講座です。今日は、「Lama Perjalanan」日本語で、「旅行時間」についてご紹介します。
いつものように、まずは、イギリスから来たTonyさんとタクシーの運転手さんの会話を聞いてみましょう。私は2回言います。皆さんは私の後に、続いていってください。
Tony : Pak, berapa jam dari sini ke Hotel Mutiara?
あの、ここからMutiaraホテルまで、何時間かかりますか?
Sopir taksi : Sekitar 30 menit.
約30分ぐらいです。
Tony : Oh. Kalau dari Malioboro ke Candi Prambanan berapa lama?
そうですか。では、MalioboroからPrambanan寺院まで何時間かかりますか?
Sopir taksi : Kalau tidak macet, sekitar 40 menit.
渋滞がなかったら、約40分ぐらいかかります。
Kalau macet sekitar 1 jam.
渋滞があったら、1時間ぐらいです。
Tony : Hemmmm..
そうですか。
次は、トピックと関連する語彙と表現をご紹介します。私は2回言います。皆さんは私の後に、続いていってください。
Lama perjalanan (2X) Yang artinya 旅行時間
Berapa jam? (2X) Yang artinya 何時間かかる?
Sini (2X) Yang artinya ここ
Hotel (2X) Yang artinya ホテル
Menit (2X) Yang artinya 分
Kurang lebih (2X) Yang artinya 約
Sekitar 30 (tiga puluh) menit (2X) Yang artinya 約30分
Macet (2X) Yang artinya 渋滞
40 (empat puluh) menit (2X) Yang artinya40分
1 (satu) jam (2X) Yang artinya1時間
インドネシアでの単位時間は、「Jam」日本語で「時」、「Menit」日本語で「分」、「Detik」日本語で「秒」です。時間について聞くときには、「Berapa」という単語を使います。例えば、「Berapa jam dari ini ke hotel Mutiara?」日本語で、「ここからMutiaraホテルまで、何時間かかりますか?」。時間ついて聞くときに、「Berapa」という疑問詞は、常に「Jam」、「Menit」、「Detik」、「Lama」という単語に続きます。例えば「Berapa jam?」日本語で、「何時間」、「Berapa menit?」日本語で、「何分」です。
このような質問を答えるために、所要時間で、例えば「30 Menit」、「40 Menit」、「1 Jam」などで、答えることができます。しかし、所要時間が不確か場合、「Sekitar」または「Kurang lebih」日本語で「約」を付けることができます。
これでインドネシア語講座を終わります。