インドネシア語講座です。この番組は、RRI海外放送局のVoice of Indonesiaと教育文化省の言語開発・教育局の協力で提供しています。今日は、「Jangan Lupa」日本語で「忘れないでください」についてご紹介します。
いつものように、まずは、「Jangan Lupa」日本語で、「忘れないでください」の会話を聞いてください。
今回は、TonyさんとJokoさんの家族はParangtritisビーチに旅行しています。Tonyさんは海に泳いだ後体を洗いに行きます。Dindaさんは、Tonyさんに共同バスルームの使用料を支払うことに思い出させます。
Tony |
Dinda, di mana aku bisa mandi? |
Dinda |
Oh, di kamar mandi umum di sana. Jangan lupa bayar, ya! |
Tony |
Oke, Berapa? |
Dinda |
Dua ribu. |
次は、今回のトピックと関連する合意と表現をご紹介します。私は2回言います。皆さんは、私の後に、続いていってください。
Jangan lupa |
忘れないでください |
Di mana saya bisa mandi? |
どこでシャワーをしますか? |
Kamar mandi umum |
共同バスルーム |
Di sana |
あそこ |
Jangan lupa bayar, ya! |
払うことを忘れないでください! |
Berapa ? |
いくらですか? |
Dua ribu |
2千ルピア |
Bawa kamera |
カメラを持つ |
Pesan tiket |
チケットを予約 |
Besok kita akan pergi ke pantai |
明日ビーチに行きます。 |
Maaf |
すみません |
ダイアログには、あなたはDindaが「Jangan lupa bayar, ya!」日本語で「払うことを忘れないでください!」と言ったことを聞きました。「Jangan lupa」日本語で「忘れないでください」の表現は、何かをすることに思い出させるために使います。
例えば、このような文にも使うことができます。
-「Jangan lupa besok kita akan pergi ke pantai!」日本語で、「明日はビーチに行くことを忘れないでください!」
-「Jangan lupa bawa kamera.」日本語で、「カメラを持つこと、忘れないでください。」
-「Tony, jangan lupa pesan tiket!」日本語で、「Tonyさん、チケットを予約ことを忘れないでください!」
上司、年上の人を思い出させるときに、「Maaf」日本語で、「すみません」という言葉で始まります。
最後は、前の会話をインドネシア語で再び聞いてください。
Tony |
Dinda, di mana aku bisa mandi? |
Dinda |
Oh, di kamar mandi umum di sana. Jangan lupa bayar, ya! |
Tony |
Oke, Berapa? |
Dinda |
Dua ribu. |
「Jangan Lupa」日本語で「忘れないでください」について会話を聞いた後、練習しましょう。
今回の練習は、経験したことがあった病気を記述することです。
病気の名前は何ですか?
いつ病気を経験しましたか?
どのぐらい病気になりましたか?
病気になったどう感じますか?
どこで治療しますか?
1日あたり何回薬を飲みますか?
上記されたことをインドネシア語で話して、録音してください。
例:
Nama saya Danu. Saya pernah sakit gigi 2 (dua) bulan yang lalu selama 2 (dua) minggu. Saya merasa pusing dan berobat di rumah sakit “Medika”. Saya harus minum obat tiga kali sehari.
インドネシア語を話す練習として、あなたがインドネシア語を話す録音ファイルとあなたの住所をThis email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it. に送ってください。2018年11月に、最もいいインドネシア語を話せる人に、素敵なお土産を送ります。
リスナーの皆さん
これでインドネシア語講座を終わります。