Jusuf Kalla副大統領は、アメリカ現地時間の土曜日の夜にニューヨークに到着し、国連本部で開催された国連年次総会に出席しました。9月21日日曜日からアメリカに滞在しているJusuf KallaとMufida Kallaは、グランドセントラルのニューヨークWestinホテルに到着し、Retno Marsudi外務大臣、Rudiantara通信情報大臣、Ignasius Jonanエネルギー鉱物資源大臣、在アメリカインドネシア大使であるMahendra Siregar大使の出迎えを受けました。Joko Widodo大統領の代理としてのJusuf Kalla副大統領は、2019年の国連総会でインドネシア代表団を率いて、「貧困撲滅、質の高い教育、気候変動対策および包括のための多国間努力の促進」と題した講演を行います。今回の第74回国連総会には、100人の国家元首、3人の国家元首の代理、47人の首相、3人の大臣、2人の代表団長、193人の国連加盟国代表が出席します。