インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で、会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語教育育成機関の協力によるものです。今回のテーマは、“JAM KERJA ”日本語で、勤務時間です。VOINEWSのウェブサイトをフォローしてください。
それでは、“JAM KERJA ”日本語で、勤務時間の会話を聞いてみましょう。
トニーとエンダーは、ジョコの仕事について話していました。
対話:
Tony : Di sini biasanya mulai kerja jam berapa ?
Endah : Rata-rata mulai jam 7.30 dan selesai jam 4 sore.
Tony : Istirahat jam berapa ?
Endah : Istirahat jam dua belas sampai jam satu
Tony : Oh, jadi, istirahat satu jam, ya ?
Endah : Ya.
いつものように、“JAM KERJA ”日本語で、勤務時間の単語や表現をご紹介します。それぞれゆっくりと、2回言います。皆さんは、私の後に続いて言ってください。
Di sini biasanya mulai kerja jam berapa ? (2X)
ここでは、通常、何時に仕事を始めますか。
Rata-rata mulai jam 7.30 dan selesai jam 4 sore (2X)
通常、午前7時半に始まり、午後4時で終了します。
Istirahat jam berapa ? (2X)
何時に休憩しますか。
Istirahat jam dua belas sampai jam satu (2X)
休憩は、12時から1時までです。
Oh, jadi istirahat satu jam, ya ? (2X)
ああ、1時間の休憩ですね!
会話中、ここでは、通常何時に仕事を始めますか。と聞きました。通常という言葉は、強度/頻度を示す情報の1つです。続く説明順序は、最も頻度の高い順で、常に、通常、しばしば、時々、めったに、決してなど、強度/頻度数を示します。
例は、
- Saya selalu berangkat kerja pukiul tujuh
私は、いつも午前7時に仕事に行きます。
- Mereka biasanya pulang kerja jam 4 sore.
彼らは通常午後4時に仕事から家に帰ります。
- Aku sering pergi ke sekolah jam tujuh.
私は、しばしば、7時に学校へ行きます。
- Dia kadang-kadang pulang jam sepuluh malam
彼は、時々、夜10時に帰ってきます。
- Tony jarang datang terlambat
トニーは、めったに遅れません。
実際には、まだ他の副詞がありますが、常に(いつも)、通常、しばしば(頻繁に)、時々、そして決してという言葉は、日常会話でよく使われる単語です。
終わる前に、もう一度例文を聞いてみましょう。
Tony : Di sini biasanya mulai kerja jam berapa ?
Endah : Rata-rata mulai jam 7.30 dan selesai jam 4 sore.
Tony : Istirahat jam berapa ?
Endah : Istirahat jam dua belas sampai jam satu
Tony : Oh, jadi, istirahat satu jam, ya ?
Endah : Ya.
これで、音楽の広場を終わります。明日も、他の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。