インドネシア語講座です。今日は、「Mengambil Bagasi」日本語で、荷物を受け取るときの会話をご紹介します。
いつものように、まずは、イギリスから来たTonyさんとジョクジャカルタのAdi Sucipto空港職員との会話をを聞いてください。私は2回言います。皆さんは私の後に、続いていってください。
Tony : Permisi. 日本語で、
すみません。
Petugas : Ya. 日本語で、
はい。
Tony : Di mana tempat ambil bagasi? 日本語で、
荷物を受け取る場所はどこですか?
Petugas :Pesawat apa pak? 日本語で、
どの便ですか?
Tony : Pesawat Garuda dari Jakarta. 日本語で、
ジャカルタからのGarudaの便です。
Petugas : Oh di sini, di ban berjalan nomor 3. 日本語で、
ここです。3番目のコンベヤーベルトです。
Tony : Terima kasih. 日本語で、
ありがとうございます。
Petugas : Sama-sama. 日本語で、
どういたしまして。
次は、トピックと関連する語彙と表現をご紹介します。私は2回言います。皆さんは私の後に、続いていってください。
Permisi (2X) 日本語で、 すみません
Ban berjalan (2X) 日本語で、 コンベヤーベルト
Bagasi (2X) 日本語で、 荷物
Di mana (2X) 日本語で、 どこ
Nomor tiga (2X) 日本語で、 3番
Pesawat apa? (2X) 日本語で、 どの便
Dari Jakarta (2X) 日本語で、 ジャカルタから
Di sana (2X) 日本語で、 あそこ
Di sini (2X) 日本語で、 ここ
場所について聞きたいときに、あなたは、「di mana」日本語で、「どこ」という言葉を使えます。前の会話では、Tonyさんは、荷物を受け取る場所を知りたいです。彼は、「Di mana tempat ambil bagasi?」日本語で、「荷物を受け取る場所はどこですか?」と聞きました。
この質問を答えるには、あなたは、前置詞「Di」から始まる場所の名前で答えることができます。その例としては、「Di sana, di ban berjalan nomor tiga」日本語で、「あそこです。3番目のコンベヤーベルトで受け取ります。」
場所や何かを指し示すときに、インドネシア人は、普段右手の人差し指、親指などを使います。左手で何かを指し示すことは無礼だとみなされます。
これでインドネシア語講座を終わります。