インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“DI HALTE BUS TRANS JAKARTA”日本語で、「トランスジャカルタのバス停で」です。それでは始めましょう。
いつものように、まずは、“ DI HALTE BUS TRANS JAKARTA”日本語で、「トランスジャカルタのバス停で」についての会話を聞いてください。
ケビンは、ハス亭で、ラワマングンからチリリタンへのルートについてデビッド氏に尋ねました。
Kevin :Apa benar ini halte bus menuju ke Cililitan?
Pak David :Ya, benar.
Kevin :Terima kasih.
Pak David :Sama-sama.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ DI HALTE BUS TRANS JAKARTA”日本語で、「トランスジャカルタバス停で」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Apa benar ini halte bus menuju ke Cililitan? (2X)
これは、本当にチリリタン行きのバス停ですか
Ya, benar. (2X) はい
Terima kasih. (2X) ありがとう
Sama-sama. (2X) どういたしまして
場所を見つけるのが難しい場合、インドネシアの人々は普通、道路にいる人に聞いて、彼らが進んでいる方向が正しいか?を確認します。“ apa “「何を」という質問語を使用できます。応答するには、“Ya”「はい」、“tidak”「じゃない」、“bukan”「ではない」と答えます。
Apa benar ini halte bus menuju ke Cililitan?これは、本当にチリリタン行きのバス停ですかという文章以外に、違う言い方もできます。例えば、Apakah benar ini halte bus menuju Cililitan? これは、本当にチリリタン行きのバス停ですか。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Kevin :Apa benar ini halte bus menuju ke Cililitan?
Pak David :Ya, benar.
Kevin :Terima kasih
Pak David :Sama-sama
これで、インドネシア語講座を終わります。