インドネシアは、COVID-19のパンデミックの最中、インドへの人道的助成金のコミットメントを完了するために、再び2,000ユニットの酸素ボンベを提供しました。酸素ボンベの提供は、月曜日に、ジャカルタで受け取った ムンバイのインドネシア総領事館の声明で述べられているように、ムンバイのインドネシア総領事であるAgus P. Saptono氏がNhava Sheva港で インド赤十字社(IRCS)に引き渡しました。2,000本の酸素ボンベの到着は3回目の援助であり、インドネシアが6月8日にIRCSムンバイに 提供した1400本の酸素ボンベと5月12日にニューデリーに到着した200台の酸素濃縮器に 続く最後の段階です。酸素ボンベの支援は、IRCS事務総長の代表者、TB Sakloth氏が受け取り、インドのSandeep Bokhale税関長と 複数のNhava Sheva港湾管理当局者が出席しました。Sakloth氏は、待望の支援を送り インドを支援してくれたインドネシア政府に感謝の意を表しました。