Tuesday, 23 January 2024 12:43

JENESYSプログラムでインドネシアの青少年が日本を訪れる

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複数のイスラム組織や機関に所属する9人のインドネシアの若者が、JENESYS(日本・東アジア学生・青少年交流ネットワーク)の平和構築グループ プログラムに参加するよう日本政府から招待されました。彼らはナフドラトゥル・ウラマ(NU)、ムハンマディヤ、イスティクラル・モスク、国立 シャリフ・ヒダヤトゥラ イスラム大学からの 若者です。在インドネシア 永井勝郎 日本公使(こうし)は、122日月曜日の出発の際、参加者は日本で イスラム文化に関連する いくつかの興味深い場所や歴史的場所を訪れる機会があると述べました。

 

「彼らは東京で モスクの一つと イスラム文化センターを訪問する機会があります。そして、私が申し上げたように 滞在のハイライトは長崎でのホームステイです。」永井勝郎氏が述べました。

 

 

参加者は123日火曜日の朝に日本に到着し、130日まで このプログラムに参加する 予定です。 JENESYSは、日本の社会、文化、技術の進歩をあらゆる面で紹介することを目的とした、毎年恒例の日本政府のプログラムです。在インドネシア 日本国 公使も、このプログラムに参加することで、参加者が日本とインドネシアの友好関係強化の懸け橋として積極的な役割を果たしてくれることを期待しています。

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