インドネシア語講座です。この番組は、RRI海外放送局のVoice of Indonesiaと教育文化省の言語開発・教育局の協力で、提供しています。今回は、「Nomor Rumah」日本語で、「家の番号」の会話についてご紹介します。
いつものように、まずは、「Nomor Rumah」日本語で、「家の番号」の会話について聞いてください。今の状況は、Tonyとタクシー運転手はGaruda通りに到着しました。そこにあるすべての家は番号がついていないので、運転手は5番の家を見つけるのが難しくなります。運転手は、近くの人に聞きました。
Sopir : Permisi , maaf mau tanya.
Laki-laki : Ya?
Sopir : Yang mana rumah nomor lima (5)?
Laki-laki : Maaf, saya tidak tahu. Saya bukan orang sini.
Sopir : Oh, maaf.
次は、今回のトピックと関連する語彙と表現をご紹介します。私は2回言います。皆さんは私の後に続いていってください。
Permisi, maaf mau tanya |
(2X) 日本語で |
すみません、聞きたいことがあります。 |
Yang mana |
(2X) 日本語で |
どちら |
Yang mana rumah nomor lima? |
(2X) 日本語で |
5番の家はどちらですか? |
Saya tidak tahu |
(2X) 日本語で |
分かりません。 |
Saya bukan orang sini |
(2X) 日本語で |
私はここの居住者ではいません |
選択を聞きたい特に、あなたは、「Yang mana」日本語で、「どちら」という疑問詞を使うことができます。今回のダイアログに、運転手は、「Yang mana rumah nomor 5?」日本語で、「5番目の家はどちらですか?」と聞きました。「Nomor 5」のフレーズは、住宅所有者の名前、たとえは、「Joko」に変えることができます。
リスナーの皆さん
最後は、会話を再び聞いてください。
Percakapan tidak diterjemahkan, dan dibacakan pelan-pelan.
Sopir : Permisi , maaf mau tanya.
Laki-laki : Ya?
Sopir : Yang mana rumah nomor lima (5)?
Laki-laki : Maaf, saya tidak tahu. Saya bukan orang sini.
Sopir : Oh, maaf.
これでインドネシア語講座を終わります。