Endah

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26
February

 

国家麻薬機関のBudi Waseso局長は、インドネシアに麻薬を積極的に供給している72の国際麻薬ネットワークがあると述べました。この72の国際麻薬ネットワークは、フィリピン原産の麻薬ネットワークは含まない世界中に11カ国によって支配しています。国家麻薬機関の局長は、225日日曜日に、アチェ州のGayo Lues地区を作業訪問をしたときに、最近西ヌサ・テンガラで、フィリピンの麻薬ネットワークである麻薬ネットワークを発見しました。Budi Waseso局長は、インドネシア大統領が言った通り、インドネシアには800種類の新しい麻薬の世界があるため、インドネシアは麻薬緊急事態であることは、正しいだと述べました。そのため、麻薬の取り扱いは国家麻薬機関の任務だけではなく、すべての機関の相乗効果は、インドネシアにおける麻薬取引と戦う役割を担っています。

26
February

インドネシア語講座です。今日は、「Lama Perjalanan」日本語で、「旅行時間」についてご紹介します。

いつものように、まずは、イギリスから来たTonyさんとタクシーの運転手さんの会話を聞いてみましょう。私は2回言います。皆さんは私の後に、続いていってください。

Tony          : Pak, berapa jam dari sini ke Hotel Mutiara?   

                    あの、ここからMutiaraホテルまで、何時間かかりますか?

Sopir taksi : Sekitar 30 menit.                                     

                    約30分ぐらいです。

Tony          : Oh. Kalau dari Malioboro ke Candi Prambanan berapa lama?

そうですか。では、MalioboroからPrambanan寺院まで何時間かかりますか?

Sopir taksi : Kalau tidak macet, sekitar 40 menit.

                    渋滞がなかったら、約40分ぐらいかかります。

  Kalau macet sekitar 1 jam.   

                    渋滞があったら、1時間ぐらいです。

Tony          : Hemmmm..

                    そうですか。

 

次は、トピックと関連する語彙と表現をご紹介します。私は2回言います。皆さんは私の後に、続いていってください。

 

Lama perjalanan                             (2X) Yang artinya 旅行時間

Berapa jam?                                   (2X) Yang artinya 何時間かかる?

Sini                                                 (2X) Yang artinya ここ

Hotel                                               (2X) Yang artinya ホテル

Menit                                              (2X) Yang artinya 分

Kurang lebih                                   (2X) Yang artinya 約

Sekitar 30 (tiga puluh) menit          (2X) Yang artinya 約30

Macet                                             (2X) Yang artinya 渋滞

40 (empat puluh) menit                  (2X) Yang artinya40

1 (satu) jam                                    (2X) Yang artinya1時間

 

インドネシアでの単位時間は、「Jam」日本語で「時」、「Menit」日本語で「分」、「Detik」日本語で「秒」です。時間について聞くときには、「Berapa」という単語を使います。例えば、「Berapa jam dari ini ke hotel Mutiara?」日本語で、「ここからMutiaraホテルまで、何時間かかりますか?」。時間ついて聞くときに、「Berapa」という疑問詞は、常に「Jam」、「Menit」、「Detik」、「Lama」という単語に続きます。例えば「Berapa jam?」日本語で、「何時間」、「Berapa menit?」日本語で、「何分」です。

このような質問を答えるために、所要時間で、例えば「30 Menit」、「40 Menit」、「1 Jam」などで、答えることができます。しかし、所要時間が不確か場合、「Sekitar」または「Kurang lebih」日本語で「約」を付けることができます。

これでインドネシア語講座を終わります。

26
February

 

音楽の広場です。今日は、様々な女性Keroncong歌手をご紹介します。それでは皆さん、まずは、Mamiek Marsudiの曲「Melati Pesanku」を聞いてください。

Melati Pesanku」という曲は、オリジナルKeroncong曲で、特徴的なKeroncong音楽に伴奏されています。この曲は、メロディアスな声を持つMamiek Marsudiによって歌っています。Prasitoresmiという本当の名前を持つMamiek Marsudiは、疑いのない芸術的な才能を持っています。音楽業界だけではなく、Mamiek Marsudiは、ダンスにも上手です。彼女のKeroncong音楽との出会いは、1983年に彼女の夫がTaman Mini Indonesia IndahからオリジナルKeroncong音楽を持っているから始まりました。Mamiek Marsudiは、「Bunga Sekuntum」というあるKeroncong曲に魅了されました。この曲で、Mamiekは、様々な音楽大会に参加しました。それでは皆さん、次の曲は、Tetty Supangatの曲「Riwayat Sangkuriang」を聞いてください。

このSundaの音楽を持っている曲は、Tetty Supangatによって上手く歌いました。彼女は、インドネシアの才能のあるKeroncong歌手の一人です。彼女のメロディアスで魅了的な声は、作曲家をメッセージを伝えることができます。彼女は、他の才能を持つインドネシアのKeroncong歌手、Tutty MaryatiMamiek Marsudiなどとコラボしたことがありました。それでは皆さん、最後は、Mamiek MarsudiTetty Supangatの曲を聞いてください。

これで音楽の広場を終わります。

23
February

ASEANと日本の友好協力45周年を記念して、在インドネシア日本大使館は、インドネシア教育文化省と協力して、2月22日木曜日、ジャカルタのASEAN事務局で、文化遺産デジタルアーカイブセミナーを開催しました。このセミナーは、京都大学のアリ・イーデ教授博士が提示し、地域社会および企業の問題のためにASEAN副事務総長AKP Mochtan氏によって開かれました。Mochtan氏は、演説で、このセミナーのアイデアは、継承のデジタル化を通じてASEAN諸国のすべての文化遺産を保護し促進することであると明らかにしました。

インサート :いくつかの継承は、非常に不安定であり、急速な都市化、不法貿易、人為(じんい)的災害または自然災害のために絶滅の危機に瀕する可能性があります。このような状況が発生した場合、デジタルアーカイブは、時間のテストと妥協のない堅実な時代の発展にえられる唯一の手段かもしれません。文化遺産のデジタル化は、この遺物が世代から世代まで生き残るための努力です。Mochtan氏はまた、デジタル技術を用いた文化財のデジタル化は、研究がより向上するのを助ける上で非常に重要だと述べました。