インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“BERFOTO BERSAMA”日本語で、「一緒に写真を撮る」です。それでは、始めましょう。
次に、“BERFOTO BERSAMA”日本語で、「一緒に写真を撮る」というタイトルの会話の例を示します。
コモド島で、ケビンはマリアと一緒に写真を撮るように誘いました。
Maria: Permisi, apa saya boleh berfoto dengan Anda?
Kevin : Ya, boleh.
Maria: Satu, dua, tiga. Terima kasih.
Kevin : Sama-sama.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり”BERFOTO BERSAMA”日本語で、「一緒に写真を撮る」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Permisi (2X) すみません
Boleh (2X) できます
Berfoto (2X) 写真を撮る
Terima kasih (2X) ありがとう
Sama-sama (2X) どういたしまして
見知らぬ人に写真を撮ってもらいたい場合は、まずpermisi「すみません」という表現で許可を求めてください。許可を求めた後、目標を伝えることができます。会話で、マリアはケビンと一緒に写真を撮る許可を求め、Permisi, apa saya boleh berfoto dengan Anda ? 「すみません、あなたと一緒に写真を撮ってもいいですか?」の表現を使用します。
Boleh「できます」の単語は、何かをすることを許可されていることを確認するために使用されます。また、Permisi, boleh saya berfoto dengan Anda ?「私はあなたと一緒に写真を撮ることができますか?」の表現を使用することもできます。写真を撮るように誰かを招待し、写真を撮るための招待に応答するために、Ya,「はい」、boleh 「できます」の単語を使用することができます。
例えば、
Permisi, apa saya boleh berfoto dengan Anda? (2X)
すみません、あなたと一緒に写真を撮ってもいいですか?
Ya, silakan (2X) はい、どうぞ
Tentu saja (2X) もちろん
Maaf, saya tidak bisa (2X) すみません、できません
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Maria: Permisi, apa saya boleh berfoto dengan Anda?
Kevin : Ya, boleh.
Maria: Satu, dua, tiga. Terima kasih.
Kevin : Sama-sama.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“SAYA TAKJUB MELIHATNYA”日本語で、「私はそれを見て驚きました」です。それでは、始めましょう。
次に、“ SAYA TAKJUB MELIHATNYA”日本語で、「私はそれを見て驚きました」というタイトルの会話の例を示します。
ケビンはコモド島に到着し、コモドオオトカゲのユニークさを賞賛しました。
Ahmad : Inilah komodo, Pak Kevin
Kevin :Saya takjub melihatnya.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ SAYA TAKJUB MELIHATNYA”日本語で、「私はそれを見て驚きました」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Ini lah (2x) これです
Takjub (2x) 驚く 驚嘆(きょうたん)する
Kagum (2x) 関心 感嘆(かんたん)
Terpesona (2x) 魅了される
Takjub「驚く、驚嘆する」は、驚きあるものへの称賛を表現するために使用できる表現です。使用できるもう1つの表現は、Kagum「関心、感嘆」です。
…. Lahは、何かを肯定する間投詞です。対話で、Ini lah komodo, Pak Kevin「ケビンさん、これはコモドオオトカゲです」の文は、これは、本当にまことにいるコモドオオトカゲを意味します。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Ahmad : Inilah komodo, Pak Kevin
Kevin :Saya takjub melihatnya.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“ LIBURAN”日本語で、「休暇」です。それでは、始めましょう。
次に、“ LIBURAN”日本語で、「休暇」というタイトルの会話の例を示します。
アフマドはケビンにツアーを始めるために迎えに来るので準備をするように尋ねました。
Ahmad : Halo, Pak Kevin?
Kevin : Halo.
Ahmad : Silakan bersiap, Pak! Sebentar lagi kita berangkat ke Pulau Kelor.
Kevin : Asyik, liburan.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ LIBURAN”日本語で、「休暇」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Silakan bersiap! (2X) 準備してください
Berangkat (2X) 出発する
Asyik, liburan (2X) 楽しい、休暇
Kiriman barangnya telah tiba (2X) 荷物が到着しました
Aku berhasil memenangkannya (2X) 私はそれを獲得しました
幸せを感じるなら、seru, asyik, hore, wow「楽しい」という単語を使うことができます.
例えば、
Asyik liburan (2X) 楽しい休暇だ
Hore, kiriman barangnya telah tiba (2X) やあ、荷物が到着しました。
Wow, aku berhasil memenangkannya (2X) やったー、私はそれを獲得しました。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Ahmad : Halo, Pak Kevin?
Kevin : Halo.
Ahmad : Silakan bersiap, Pak! Sebentar lagi kita berangkat ke Pulau Kelor.
Kevin : Asyik, liburan.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“APA JADWAL SELANJUTNYA”日本語で、「次のスケジュールは何ですか?」です。それでは、始めましょう。
次に、“ APA JADWAL SELANJUTNYA”日本語で、「次のスケジュールは何ですか?」というタイトルの会話の例を示します。
迎えの車で、ケビンは、休むためにホテルに送られます。
Ahmad :Pak Kevin, sebentar lagi kita tiba di hotel. Silakan beristirahat dahulu.
Kevin :Baik, Apa jadwal wisata kita selanjutnya?
Ahmad :Nanti sore kita akan menaiki perahu menuju Pulau Kelor.
Kevin :Oke
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ APA JADWAL SELANJUTNYA”日本語で、「次のスケジュールは何ですか?」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Tiba (2x) 到着する
Beristirahat (2x) 休む
Apa jadwal selanjutnya? (2x)次のスケジュールは何ですか?
Apa acara selanjutnya? (2x)次のイベントは何ですか?
Kegiatan apa berikutnya? (2x)次は何ですか?
Menuju (2x) 向かう
観光活動のスケジュールを見つけるために使用できるいくつかの質問があります。それは次のとおりです。
Apa jadwal selanjutnya? (2x)次のスケジュールは何ですか?
Apa acara selanjutnya? (2x) 次のイベントは何ですか?
Apa kegiatan berikutnya? (2x) 次は何ですか?
Boleh saya tahu jadwal wisata hari ini? (2x) 今日のツアースケジュールを教えてもらえますか。
Selanjutnya「次」という表現は、sesudah itu「その後」またはsetelah ini「この後」を意味します。表現は、 berikutnya「次」の単語に置き換えることもできます。対話の中で、ケビンは、Apa jadwal wisata kita selanjutnya?「次のツアースケジュールはなんです?」という文で休憩した後、ツアー活動について尋ねました。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Ahmad :Pak Kevin, sebentar lagi kita tiba di hotel. Silakan beristirahat dahulu.
Kevin :Baik, Apa jadwal wisata kita selanjutnya?
Ahmad :Nanti sore kita akan menaiki perahu menuju Pulau Kelor.
Kevin :Oke
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“MEMESAN TIKET”日本語で、「チケットを注文する」です。それでは、始めましょう。
次に、“ MEMESAN TIKET”日本語で、「チケットを注文する」というタイトルの会話の例を示します。
ケビンは、旅行代理店で3泊4日のラブアン・バジョへのチケットとツアーパッケージを注文します。
Putri : Saya Putri. Ada yang bisa saya bantu?
Kevin : Saya memesan tiket dan paket wisata ke Labuan Bajo.
Putri : Untuk berapa lama?
Kevin : Empat hari tiga malam.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ MEMESAN TIKET”日本語で、「チケットを注文する」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください
Saya Putri (2X) 私は、Putriです。
Ada yang bisa saya bantu? (2X) 何かお手伝いできることはありますか
Saya pesan tiket dan paket wisata ke Labuan Bajo (2X)
私は、ラブアン・バジョへのチケットとツアーパッケージを注文します。
Untuk berapa lama? (2X) どのくらいの期間ですか?
Empat hari tiga malam (2X) 3泊4日
Tiket pesawat (2X) 飛行機のチケット(航空券)
Dua tiket kereta api untuk kelas ekonomi (2X) 普通席の列車チケット乗車券2枚
何かを注文したい場合は、memesan「注文する」という単語を使用できます。この言葉は、何かを提供することを求めること、または何かを求めることを意味します。対話の中で、ケビンは係員にチケットとツアーパッケージを求めました。例は、Saya memesan tiket dan paket wisata ke Labuan Bajo「私は、ラブアン・バジョへのチケットとツアーパッケージを注文します。」。
他の例は、
Dia memesan tiket pesawat ke Balikpapan (2X)
彼は、バリクパパンへの飛行機のチケット(航空券)を注文します。
Saya memesan dua tiket kereta api untuk kelas ekonomi (2X)
普通席の列車のチケット(乗車券)2枚を予約します。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Putri : Saya Putri. Ada yang bisa saya bantu?
Kevin : Saya memesan tiket dan paket wisata ke Labuan Bajo.
Putri : Untuk berapa lama?
Kevin : Empat hari tiga malam.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“ISI ULANG KARTU UANG ELEKTRONIK ”日本語で、「電子マネーカードのチャージ」です。それでは、始めましょう。
次に、“ISI ULANG KARTU UANG ELEKTRONIK ”日本語で、「電子マネーカードのチャージ」というタイトルの会話の例を示します。
スーパーマーケットのレジで、ケビンは、電子マネーカードをチャージしたいと考えています。
Yuni :Ada yang bisa saya bantu?
Kevin :Saya mau mengisi ulang kartu uang elektronik.
Yuni :Mau mengisi berapa?
Kevin :Tolong isikan dua ratus ribu rupiah.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ISI ULANG KARTU UANG ELEKTRONIK ”日本語で、「電子マネーカードのチャージ」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Ada yang bisa saya bantu? (2x)
何かお手伝いできることはありますか
Saya mau mengisi ulang kartu uang elektronik (2x)
私は、電子マネーカードをチャージしたいと考えています。
Mau mengisi berapa? (2x)
いくらチャージしたいですか?
Tolong isikan dua ratus ribu rupiah (2x)
20万ルピアをチャージしてください。
電子マネーカードをチャージ(再記入)したい場合は、isikan「記入」という単語を使用できます。つまり、何かをチャージするために頼むことを意味します。対話の中で、ケビンは、電子マネーカードのチャージすることを頼み、Tolong isikan dua ratus ribu rupiah「20万ルピアを記入してください」と言います。
チャージの要求単語は、tambah「追加」の単語を使用できます。例は、Tolong tambah dua ratus ribu rupiah di kartu uang elektronik ini「この電子マネーカードに20万ルピアを追加してください」。
何か質問したい場合は、tolong「お願いしますや…. してください」という表現を使用することができます。この表現の使用は、何かを頼む際により上品でより丁寧ものです。
例えば、
Tolong ambilkan buah itu 「果物を持ってきてください」の表現は、Ambilkan buah itu「果物を持ってきて」という表現と異なる感じがあります。この表現は、何かを頼む際に無礼に見えます。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Yuni :Ada yang bisa saya bantu?
Kevin :Saya mau mengisi ulang kartu uang elektronik.
Yuni :Mau mengisi berapa?
Kevin :Tolong isikan dua ratus ribu rupiah.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、 “ SENANG” 日本語で、「うれしい」です。それでは、始めましょう。
次に、「うれしい」というタイトルの会話の例を示します。
キャンパスで、シティはケビンの最終試験日について尋ねました。
Siti : Kevin, bagaimana ujian Karya Sastra Indonesia?
Kevin : Aku senang bisa melewati ujian itu dengan baik.
Siti : Oh, ya. Kenapa?
Kevin : Aku senang. Semua soalnya bisa kujawab.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“SENANG ”日本語で、「うれしい」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Bagaimana ujian karya sastra Indonesia? (2X) インドネシアの文学作品の試験はどうですか?
Aku senang (2X) 私は、うれしいです。
Ujian telah usai (2X) 試験は、終わりました。
Kenapa begitu? (2X) なぜですか?
Bisa menjawab (2X) 答えることができます。
Semua soal (2X) すべての問題
Aku senang tinggal di sini (2X) 私は、ここに滞在するのが大好きです。
Senang「うれしい」という言葉の使用は、好みや幸せの気持ちを表すために使用されます。
例えば、
1. Aku senang ujian telah usai (2X)私は、試験が終わってうれしいです。
2. Aku senang bisa menjawab semua soal (2X) 私は すべての質問に答えることができてうれしいです。
3. Aku senang tinggal di sini (2X) 私は、ここに滞在するのが大好きです。
うれしいを示すために、次の単語を追加できます。
- hore (2X) やったー
- syukur (2X) 感謝します。
- untunglah (2X) 幸運なことに
- alhamdulillah atau Segala Puji Bagi Allah (2X) 神に感謝します。
この単語の使用例は次のとおりです。
1. Hore, aku senang ujian telah selesai (2X)
やったー、私は、試験が終わってうれしいです。
2. Alhamdulillah, aku senang bisa menjawab semua soal (2X)
すべての質問にお答えできてうれしいです。
3. Untunglah, aku senang tinggal di sini (2X)
幸運なことに、私は、ここに滞在するのが大好きです
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Siti : Kevin, bagaimana ujian Karya Sastra Indonesia?
Kevin : Aku senang bisa melewati ujian itu dengan baik.
Siti : Oh, ya. Kenapa?
Kevin : Aku senang. Semua soalnya bisa kujawab.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、 “ AKU MENYESAL” 日本語で、「ごめんなさい」です。それでは、始めましょう。
この資料を聞いた後、学習者は、試験の質問に答えることができず、後悔を述べる単語を表現して応答することができます。
シティは、ケビンの最終試験日について尋ねました。
Siti : Kevin, bagaimana ujian terakhirmu?
Kevin : Aku menyesal tidak bisa menjawab semua soal ujian.
Siti : Kenapa begitu?
Kevin : Aku menyesal tidak belajar semalam.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ AKU MENYESAL”日本語で、「ごめんなさい」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Aku menyesal. ごめんなさい
tidak bisa できません
menjawab 答えます
soal ujian 試験問題
Kenapa begitu? なぜですか?
tidak belajar semalam 昨夜、勉強しませんでした
後悔を表現したい場合は、menyesal「ごめんなさい」という言葉を使うことができます。対話の中で、ケビンは最後の試験について後悔を表明し、Aku menyesal tidak bisa menjawab semua soal ujian/「私はすべての試験問題に答えることはできません、ごめんなさい。」という文を使用しています。そして、私は、昨夜、勉強しなかったことを後悔しています。使用できるもう一つの後悔の言葉は、例えば、「私はすべての試験の質問に答えることができたはずです。」という文です。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Siti : Kevin, bagaimana ujian terakhirmu?
Kevin : Aku menyesal tidak bisa menjawab semua soal ujian.
Siti : Kenapa begitu?
Kevin : Aku menyesal tidak belajar semalam.
これで、インドネシア語講座を終わります。インドネシア語についてもっと知りたい方には、この講座が役に立てば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、 “ KE KAMAR KECIL” 日本語で、「トイレに行きます」です。それでは始めましょう。
では「トイレに行く」というタイトルの会話の例をあげます。
試験室で、ケビンは、トイレに行く許可を求めました。
Kevin : Permisi, Pak
Pak Bayu : Iya , Kevin.
Kevin : Maaf, saya mau izin ke kamar kecil.
Pak Bayu : O, Silakan.
Kevin : Terima kasih, Pak.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、“ KE KAMAR KECIL”日本語で、「トイレに行きます」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Permisi, pak (2X) 失礼します。
Maaf (2X) すみません
Izin ke kamar kecil (2X) 私は、トイレに行ってもいいですか?
Silakan (2X) どうぞ
部屋を出る許可を求めたい場合は、maaf 「すみません」または permisi「失礼します」と言うことができます。それは、許可を求めるか質問をするか、活動を中断するために使用されます。
例えば、
誰かが話しているときに 割り込みたいときは、maaf「すみません」と言うことができます。
何かについて質問したいときは、permisi「失礼します」またはmaaf「すみません」ということができます。例は、maaf saya ingin bertanya「すみません、お尋ねします」です。
許可を求めたいときには、あなたは 「失礼します あるいは すみません 許可を求めたいです」 と言います。
Jika ada orang yang meminta izin kepada Anda, Anda bisa mengatakan silakan
誰かが あなたに 許可を求めた場合、silakan「どうぞ」と言うことができます。
例えば、
Maaf, saya minta izin ke luar sebentar (2X)
すみません、ちょっと外出の許可をお願いします。
Silakan (2X)
どうぞ
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Kevin : Permisi, Pak
Pak Bayu : Iya , Kevin.
Kevin : Maaf, saya mau izin ke kamar kecil.
Pak Bayu : O, Silakan.
Kevin : Terima kasih, Pak.
これで、インドネシア語講座を終わります。今日の放送がインドネシア語についてもっと知りたいと思っている方のお役に立てれば幸いです。明日も、違う話題でまたお会いしましょう。
インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、 “KARTU PESERTA UJIAN” 日本語で、「試験参加者カード」です。それでは始めましょう。
次に、 “KARTU PESERTA UJIAN” 日本語で、「試験参加者カード」というタイトルの会話の例を示します。
Kevin |
Siti, kamu sudah mendapat kartu peserta ujian? |
Siti |
Sudah. Bagaimana denganmu? |
Kevin |
Aku belum. Bagaimana mendapat kartu itu? |
Siti |
Kamu datang ke ruang Tata Usaha. Katakan kamu minta kartu peserta ujian . Jangan lupa sebutkan nama dan jurusan kamu. |
Kevin |
O, mudah, ya. Kalau begitu, aku ke ruang Tata Usaha dulu, ya. |
Siti |
Baiklah. |
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり “Kartu Peserta Ujian“日本語で、、「試験参加者カード」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Kartu peserta ujian |
(2X) |
試験参加者カード |
Bagaimana cara mendapat kartu itu? |
(2X) |
どのようにカードを得るのですか? |
Ruang tata usaha |
(2X |
管理室 |
Jurusan |
(2X) |
専攻 |
Mudah, ya. |
(2X) |
簡単ですね! |
話し言葉では、疑問文が質問語なしで発音できます。この種の疑問文では、イントネーションは、質問文と発言を区別するものです。
例えば、
- Apa kamu tahu cara mendapatkan kartu peserta ujian? (2X)
あなたは、試験の参加者カードを取得する方法を知っていますか?
- Siapa nama orang yang ada di ruang Tata Usaha ? (2X)
管理室にいる人の名前は、何ですか?
- Di mana ruang Tata Usaha ?(2X)
管理室はどこですか?
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Kevin |
Siti, kamu sudah mendapat kartu peserta ujian? |
Siti |
Sudah. Bagaimana denganmu? |
Kevin |
Aku belum. Bagaimana mendapat kartu itu? |
Siti |
Kamu datang ke ruang Tata Usaha. Katakan kamu minta kartu peserta ujian . Jangan lupa sebutkan nama dan jurusan kamu. |
Kevin |
O, mudah, ya. Kalau begitu, aku ke ruang Tata Usaha dulu, ya. |
Siti |
Baiklah. |
これで、パソナインドネシアを終わります。明日も、他の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。